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元気です! ながさわです!!

アッセンブリー京都教会 
牧師 長澤 聖志のblog
思いがけないことがある人生でも

 

ケーキ

 

誕生日のケーキ

 

ゆうやもこの地にいれば
大学生の年齢だ。

 

そう言うと
「大学に行ってるかはわからないけど。」と妻。

 

そうだ彼は特別な子だった。

 

みんな特別なはずだけど
僕らはそのことをすぐに忘れてしまう。。

 

特別でいいじゃないか、
思い通りにいかない人生でもいいじゃないか。

思いがけないことがある人生もいいじゃないか。
そんな思いをおもいださせてくれたゆうちゃん。。

 

家族で勇ちゃんのうたを歌った。

 

ゆうちゃん、
お誕生、おめでとう!

 

会えるのをたのしみにしている。

 

 

ぼくはもうちょっとだけ
この地で頑張ってみます。

 

 

 

 

 

 

 

| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 18:24 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
ささやかだけど大切な記念会
勇矢と家族のスナップ写真
家族でささやかな記念会をした。
勇矢の記念会。
神様に賛美をささげた。
聖歌687 まもなくかなたの。
勇ちゃんの歌である。
机には、ケーキと聖歌と勇矢と家族の
スナップ写真が飾られている写真立て。

勇矢との思い出がから次へと
思い浮かんでくる。

ささやかだけど
大切な記念会。


| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 17:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
偲ぶときに与えられる恵みと慰め。召天者記念礼拝、召天者記念会。
偲ぶときをもちました。

召天者記念礼拝、
また、教会墓地に移動し、
召天者記念会を行いました。


勇矢を偲ぶ良い時となりました。
勇矢だけを偲ぶのではなく
先がけて召された方々を
他のご遺族とともに偲ぶことができました。
神の家族として・・・。

神様の慰めと恵みに心から感謝します。




| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
心をあたたかくしてくれる「たら、れば」
勇ちゃんの誕生会。
誕生日を記念して

Happy birthdayの歌を歌い終わると
息が三方からロウソクの火にむかっていきました。

その場にいない張本人にかわって
僕と息子と妻が吹き消します。

生きていれば15歳。
ゆうちゃんが生きていて、
今ここにいたら家族はどんな雰囲気だろう。

後悔を生み出す「たら、れば」はよくありませんが、
楽しい想像を生み出す「たら、れば」は心をあたたかくしてくれます。
| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 20:24 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
僕の深遠な召命
勇矢の誕生日
この年も勇矢の誕生日がやってきました。
家族で誕生日のお祝いしました。
「勇矢はわが家の重要人物」。
わが家でこの年も確認された言葉です。

僕の深遠な召命
勇矢からの僕たちへの賜物は、
彼の短い生涯と召された後も僕の脳裏に浮かんでくる
彼の思い出の中に沢山隠されています。
その隠されている沢山の賜物を発見し、
その賜物をしっかりと受け取るのは、
僕の深遠な召命だと思っています。

このアダムの贈り物を認めるためには、誰かがそれを取り上げ、他の人に手渡し、受け取ってもらうことが必要です。これこそ、ハンディを負った人を介助する人のもっとも深遠な召命ではないでしょうか。
『わが家への道』ナーウェン著 工藤信夫翻訳 あめんどう 
| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今も僕たちに何かを与え続けています。
幼子の恵み

最初のクリスマスの夜。
家畜小屋を訪れた羊飼いたちは
飼い葉桶で眠る幼子イエス様を見ました。
彼らは喜びをもって自分のもといた場所に
帰って行きました。

今年のクリスマス。
病室で看病する僕たち夫婦が見た
天に召される直前の勇矢の瞳が
何度も僕の脳裏に浮かんできます。
勇矢が残してくれた彼の「生」は
今も僕たちに何かを与え続けています。
慰めと励ましと喜びにつながる何かを。
| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
13回目の誕生
誕生日のケーキ


勇矢の13回目の誕生日。
生きていれば中学1年生の年齢です。
勇ちゃん、誕生日おめでとう!!

誕生ケーキ日のケーキ
| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
喪失からわきあがってきた揺るぎない真の希望

喪失したものに向き合う?

喪失したものに向き合うことについて思いめぐらしています。

喪失したものの中から見出される慰めと希望



揺るぎない真の希望が湧き出るところ
召された勇ちゃんの亡骸は
全ての医療器具から自由にされて
我が家に帰ってきました。
初めて彼が過ごす自分の家。


我が家の布団の上に横たわる勇ちゃんの亡骸は、
納棺式とともに棺に入り、
礼拝堂に行きました。

やがて前夜式がもたれ、
告別式が執り行.われました。

そして彼の体は霊柩車に乗り、
斎場へと向かいます。


斎場で行われた火葬前式。


ほどなくして骨となった彼の体と対面します。


少しずつ僕から離れていく勇矢の亡骸。
その姿も形もそして距離も。
少しずつ、少しずつ・・・。


そのひとつひとつの儀式と経過した時間は、
彼の死を悲しみ、少しずつ少しずつ、
喪失を受け入れていくための大切な時間であったように思います。


そしてそこから揺るぎない真の希望のしるしを見つけました。


喪失したものに正しく向き合うならば、
揺るぎない真の希望を受け取ることができます。



喪失したものに向き合うために・・・

喪失したものに向き合うために
僕に必要だったのは、
しっかりと悲しむ時間と、
その時間をともに過ごしてくださる愛する方々と、
かたわらに共にいてくださる神様でした。



僕たちは多くのものを喪失していきます。
これまで体験した喪失。
これから体験するであろう喪失。
そこから立ち上がるために、
そこに示された希望のしるしに気づくために、
勇矢の亡骸と過ごしたほんの僅かの時間の体験は、
多くのことを教えてくれているように思います。

| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ふたりの赤ちゃん-神様から与えられた大切な時間、年月を重ねてきました。-

僕たちが重ねてきた年月は・・・
今年の勇ちゃんの日に行った勇矢の記念会。
「ゆうちゃん」と記されたチョコレートのメッセージボードがのったケーキ
その前には写真たて。

勇矢と一緒にとったスナップ写真が入っています。
そこに写っているのは二人の赤ちゃん。
勇ちゃんと次男です。
勇ちゃんと並んでベッドに横たわっているまだ赤ちゃんの次男。

そして別の写真には、勇ちゃんをだっこする僕と
赤ちゃんの次男をだっこする妻。
二人の赤ちゃんをだっこする若い夫婦です。

始まった今年の記念会。

ナイフを手にケーキをカットしてくれる次男がいます。
写真の頃よりも随分年を重ねた僕たち夫婦がいます。


勇ちゃんだけが赤ちゃんのまま。

勇ちゃんが召された時、「勇ちゃんの分もしっかり生きよう。」
そんな決意をしたことを思い出します。

自分だけの人生ではなく、
勇ちゃんの与えられた使命を引き継ぐ者として、
残された者として、生を与えられている者としてとして、
人生を誠実に歩ませていただこうと。


僕たちが重ねてきた年月は、
神様から与えられてきた大切な時間だということを
改めて思い起こさせていただきました。
これから与えられる時間も神様から与えられた大切な時間。


今年の勇ちゃんの記念日が僕をもう一度初心に戻らせてくれました。

| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
勇ちゃんの日2011
 ちゃんの日、2011
 
今日は勇ちゃんの日
家族で記念会をしました。
勇ちゃんを思い返しながらの記念会。
僕たち家族の歩みの土台は勇ちゃんがつくってくれました。
勇ちゃんが教えてくれたたくさんのことを思い起こし、
そこに立ち帰って新しい一歩を踏み出したいと思います。
勇ちゃんとの歩みは僕の原点だからです。
| sasshi-n | 勇矢(長男)のこと | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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