blog index

元気です! ながさわです!!

アッセンブリー京都教会 
牧師 長澤 聖志のblog
<< 始まりは・・・ | main | 冬休み >>
「今日は嬉しい日。」No.3
「今日は嬉しい日。お父さんと一緒にお風呂に入れるから」

息子からこの言葉を聞いた時、
どうして僕は嬉しくなったのでしょうか?

息子が僕と一緒にいることを喜びとしてくれていること。
すなわち僕の存在自体を喜びとしてくれたからだと思います。
だから、その喜びを託した
「今日は嬉しい日。お父さんと一緒にお風呂に入れるから」という言葉は、
僕に「嬉しい気持ち」を与えてくれたのだと思います。


もし、息子が僕を喜ばそうとしてこんな風にいったら僕はどう思うのでしょうか?
「お父さん、今日も一日がんばるよ。お父さんを喜ばせてあげるからね」

一度や二度なら、父親を喜ばせたいというけなげな息子の気持ちが伝わって
うれしい気持ちになるかもしれません。

でももし、それが毎日続いたら?

「お父さんの求めてることはそうじゃないよ。そんなにがんばんなくてもいいんだよ」
そう言ってあげたくなると思います。

僕がカルトグループに所属していた時、
毎朝、目が覚めると神様に大きな声で祈りました。

「神様、今日も一日がんばります!」

神様のために今日も一日全力を尽くす、そんな決意表明の祈り。
それが一日のスタートでした。

今、当時を思い返し考えてみました。
その姿を本当の神様はどんなふうに見ておられたんだろうか?と。

痛々しい・・・
痛々しい姿だと思います。

それが神様からみた当時の僕の姿ではなかったかと思うのです。

少なくとも、僕の祈りは神様に「嬉しさ」を与えるものではなかったはず。


明日の朝、目が覚めたら、
ささやくような小さな声でもいいから、
神様にこうお祈りしたいと思います。

「今日も嬉しい日。あなたが一緒にいてくださるから」


「今日は嬉しい日。」No.1
「今日は嬉しい日。」No.2
「今日は嬉しい日。」No.4

| sasshi-n | メッセージ | 07:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
コメントする


この記事のトラックバックURL
http://sasshi-n.ag-kyoto.com/trackback/620596
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

bolg index このページの先頭へ