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博多ニューライフ教会へ転任となりました。
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1何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いが起こるのですか。あなたがた自身の内部で争い合う欲望が、その原因ではありませんか。 2あなたがたは、欲しても得られず、人を殺します。また、熱望しても手に入れることができず、争ったり戦ったりします。得られないのは、願い求めないからで、 3願い求めても、与えられないのは、自分の楽しみのために使おうと、間違った動機で願い求めるからです。(ヤコブの手紙4:1-3)
私たちの間にある戦いや争いの原因は、
私たち自身の内部で争い合う欲望ではないか、と問いかける。
そしてそれを手に入れるためには争い、
戦い、人を殺すことまですらする、と。
僕に問いかけ、僕の心をさぐり、
僕を吟味するみ言葉だと思う。
何かを手に入れようとしているのか、
何かを力によって奪おうとしているのか
そんな問いを自らに問いかける。
神様、
争う者ではなく、ゆずる者としてください。
奪う者ではなく、あなたから受け取る者としてください。
欲望ではなくあなたの霊で満たしてください。
そしてあなたの霊に導かれて歩ませてください。
]]>2信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら。このイエスは、御自身の前にある喜びを捨て、恥をもいとわないで十字架の死を耐え忍び、神の玉座の右にお座りになったのです。(ヘブル12:2)
イエス様、
あなたをみつめて歩めますように。
かたわらにいてくださるあなたと
ともにあゆめますように。
]]>1キリスト・イエスによって与えられる命の約束を宣べ伝えるために、神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロから、 2愛する子テモテへ。父である神とわたしたちの主キリスト・イエスからの恵み、憐れみ、そして平和があるように。(第2テモテ1:1-2)
恵み、憐れみ、平和。
これらの中で生きれる人は幸いだと思う。
神様、そしてイエス様から与えられる恵みを
心にとめて歩みたい。
]]>9金持ちになろうとする者は、誘惑、罠、無分別で有害なさまざまの欲望に陥ります。その欲望が、人を滅亡と破滅に陥れます。 10金銭の欲は、すべての悪の根です。金銭を追い求めるうちに信仰から迷い出て、さまざまのひどい苦しみで突き刺された者もいます。(第1テモテ6:9-10)
金銭の欲は、すべての悪の根。
実に重い言葉だ。
自らを省みる。
]]>4主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。(ピリピ4:4)
喜ぶことができますように。
主における喜びに
心おどらせることができますように
]]>17兄弟たち、皆一緒にわたしに倣う者となりなさい。また、あなたがたと同じように、わたしたちを模範として歩んでいる人々に目を向けなさい。 18何度も言ってきたし、今また涙ながらに言いますが、キリストの十字架に敵対して歩んでいる者が多いのです。 19彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、この世のことしか考えていません。 20しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。 21キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、わたしたちの卑しい体を、御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです。(ピリピ人への手紙3:17-21)
キリストの十字架に敵対して歩むという生き方。
それは腹を神とする、
すなわち自分の欲望を神とし、
恥ずべきものを誇りとし
この世のことしか考えていない、
という生き方であることが示される。
十字架に敵対して歩む生き方から
守られますように。
そうではなく
天が本国であることに心とめ、
救い主であるイエス様が来られることを
待ち望みつつ歩むことができますように。
欲望と汚れと悪巧みにみちた私たちの卑しい体を
ご自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるお方を。
]]>10なぜなら、わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。(エペソ人への手紙2:10)
神様、
私たちがどのようなものであるかを
教えてくださってありがとうございます。
良いわざのために造られたものであると。
どうぞ、あなたがあらかじめ準備くださった善いわざを行って
歩むことができるよう助けてください。
またあなたが備えてくださった善いわざに預かって歩む恵みに
預からせてくださいますように。
]]>22このすべてのことが起こったのは、主が預言者を通して言われていたことが実現するためであった。 23「見よ、おとめが身ごもって男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる。」この名は、「神は我々と共におられる」という意味である。 24ヨセフは眠りから覚めると、主の天使が命じたとおり、妻を迎え入れ、 25男の子が生まれるまでマリアと関係することはなかった。そして、その子をイエスと名付けた。(マタイの福音書1:22-23)
神は我々と共におられる
我々のところに来てくださったイエス様
我々の間に住み歩んでくださったイエス様
インマヌエルであるイエス様。
このお方がともに歩んでくださることに
のぞみをいただき歩めますように。
]]>9すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。 10それゆえ、わたしは弱さ、侮辱、窮乏、迫害、そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。(第2コリント12:9-10)
わたしは弱い時にこそ強い
このことばが心にひびくとき
このことばが私たちを支える
心にいつもとめておきたい、
弱い時にも、弱い時にこそ。
]]>18イエス・キリストの誕生の次第は次のようであった。母マリアはヨセフと婚約していたが、二人が一緒になる前に、聖霊によって身ごもっていることが明らかになった。(マタイの福音書1:18)
処女降誕。
系図に登場する人物のだれとも違う
特別な誕生。
聖霊によって身ごもるという奇跡。
罪からの救いは奇跡のわざなのだ。
イエス様を知ることができますように。
神様、
このお方との深き交わりの中に
わたしたちを導いてください。
]]>7各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。喜んで与える人を神は愛してくださるからです。 8神は、あなたがたがいつもすべての点ですべてのものに十分で、あらゆる善い業に満ちあふれるように、あらゆる恵みをあなたがたに満ちあふれさせることがおできになります。 9「彼は惜しみなく分け与え、貧しい人に施した。彼の慈しみは永遠に続く」と書いてあるとおりです。 10種を蒔く人に種を与え、パンを糧としてお与えになる方は、あなたがたに種を与えて、それを増やし、あなたがたの慈しみが結ぶ実を成長させてくださいます。 11あなたがたはすべてのことに富む者とされて惜しまず施すようになり、その施しは、わたしたちを通じて神に対する感謝の念を引き出します。 (第2コリント人への手紙9:7-11)
わたしたちの慈しみが結ぶ実、
それを成長させてくださる神様。
善い業に満ちあふれるようにと
わたしたちに恵みを
あふれさせてくださる神様。
7各自、不承不承ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。喜んで与える人を神は愛してくださるからです。
神様、自らがこうしようと
心に決めたとおりに行うことができますように。
あなたが与え助けてくださることにお頼りして。
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20ですから、神がわたしたちを通して勧めておられるので、わたしたちはキリストの使者の務めを果たしています。キリストに代わってお願いします。神と和解させていただきなさい。(第2コリント人への手紙5:20)
神と人間を和解されるために
神様から遣わされたイエス様は
十字架と復活によって私たちの罪の贖いのわざを
成しとげてくださった。
神様はこの和解の務めを私たちに委ねておられるという。
私たちを通して人々に和解を勧めておられるというのだ。
神様、
キリストの使者としての務めを
果たさせてくださいますように
あなたご自身がこの土の器の中から
輝きでてくださった
あなたの栄光をあらわしてくださいますように。
砕かれた土の器として
あなたの光を輝き出る者としてください。
]]>16ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。 17こうして、全部合わせると、アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。(マタイ1:16-17)
アブラハムからダビデ
ダビデからバビロン移住まで
バビロンへ移されてからキリストまで
歴史が三つの区分に分けられている。
そして系図はキリストでしめくくられる。
神が人となれたお方、
イエス・キリストによって。
罪ある人間と聖なる神との間にたち、
仲介してくださるお方がおいでくださった。
滅び、捕囚、裁き、
バビロン移住ということばによって
それらのことばを連想する。
しかし、そのような中にあって
神様の救いの計画は隠されながら
その中心で進んでいったのだ。
僕たちの物語には神様の「救いの計画がある」、
このことを忘れずに歩むことができますように。
]]>17だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。 (第2コリント人への手紙5:17)
キリストに結ばれ、
新しく創造された者。
過ぎ去った古いものにとらわれて歩むことなく、
新しく創造された者として歩む者でありたい。
新しく創造された者とはどのような者なのか。
神様
それを私のうちに見させてくださいますように。
キリストに結ばれて歩む今日という日の中で。
]]>3ユダはタマルによってペレツとゼラを、ペレツはヘツロンを、ヘツロンはアラムを、
5サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、 6エッサイはダビデ王をもうけた。ダビデはウリヤの妻によってソロモンをもうけ、 (マタイ1:3,5,6)
タマル、ラハブ、ルツ、ウリヤの妻、
四人の女性がキリストの系図に登場する。
彼女たちはどのような思いで
この地を歩んだのだろうか。
様々な危機を体験し、
様々な不安を感じ、
様々な悲しみを味わい。
良いと思える決断をし、
それを引き受けこの世を歩む、
罪の問題と深く関わりながら。
救い主はこの地に来てくださった。
罪の問題から私たちを救うために。
イエス様、
あなたを救い主として受け入れ、
あなたとともに歩む人生へと導いてください。
]]>2アブラハムはイサクをもうけ、イサクはヤコブを、ヤコブはユダとその兄弟たちを、 3ユダはタマルによってペレツとゼラを、ペレツはヘツロンを、ヘツロンはアラムを、 4アラムはアミナダブを、アミナダブはナフションを、ナフションはサルモンを、 5サルモンはラハブによってボアズを、ボアズはルツによってオベドを、オベドはエッサイを、 6エッサイはダビデ王をもうけた。ダビデはウリヤの妻によってソロモンをもうけ、 7ソロモンはレハブアムを、レハブアムはアビヤを、アビヤはアサを、(マタイの福音書1:2-7)
系図に名前が記されている。
ぼくがよく知っている人物も
よく知らない人物もいる。
それぞれの人生に時別な人生があるはずなのに
その全てをぼくが知る由もない。
ましてや系図に記されない人々が
どれだけいたことか
でもこれらの人々によって歴史は紡がれ
神様の救いの計画が進められていった。
神様はどのような救いの計画を
今、進めておられるのだろうか。
救いのみわざを今日、
みることができますように。
知ることができますように。
]]>16だから、わたしたちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。(第2コリント4:16)
パウロがおかれたいた状況とはどのような状況だったのか。
8わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、 9虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ぼされない。 (第2コリント4:8-9)
苦しめられ、途方にくれずにはおれず、
虐げられ、打ち倒されている状況、
それが彼が味わっていた状況であった。
しかしそんな彼を支えていたのが
「わたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、
わたしたちの「内なる人」は日々新たにされている」
という確信と信仰であったのだ。
うちに住みたもう聖霊なる神が
自分を支えていてくださる、
それどころかより新しいものへと
変えてくださっているとの確信だ。
神様、
苦しみのとき、
途方にくれるとき
虐げられているとき、
打ち倒されているとき、
あなたが私たちのうちにいて私たちを支え、
日々新たな者にされていることを
信じることができますように。
]]>1:1 アブラハムの子孫、ダビデの子孫、イエス・キリストの系図。(マタイの福音書1:1)
キリストの系図
アブラハム、ダビデ、
そして、イエス・キリスト。
これらの名前によって
旧約聖書と新約聖書がつながっていく。
人格をもった人間によって
歴史は織りなされていく。
人との関わりにおいて
神様が紡いでいかれる。
私たちの名を呼び
私たちに語りかけ
私たちとかかわり
私たちと共にいて
私たちにご自身を
あらわしながら。
神様、
今日の私たちのあゆみが
主が織りなされる歴史の
一日であると受け入れて
歩むことができますように。
]]>7ところで、わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。(第2コリント人への手紙4:7)
土の器と偉大な力。
私たちは土の器。
宝を納めている土の器。
福音という宝。
それは闇から輝きできる光。
神様、
土の器である私のうちから
神様の偉大なちからである
福音の光が輝きでる一年と
なりますように。
あなたの栄光をみさせてください。
これまでぼくは福音に支えられて
生かされていることにふと気づく。
]]>20ヨブは立ち上がり、衣を裂き、髪をそり落とし、地にひれ伏して言った。 21「わたしは裸で母の胎を出た。裸でそこに帰ろう。主は与え、主は奪う。主の御名はほめたたえられよ。」 22このような時にも、ヨブは神を非難することなく、罪を犯さなかった。(ヨブ記1:20-22)
主は与え、主は奪う。
主の御名をほめたたえられよ。
主の御名をほめたたえることが
できますように。
]]>1わたしの子たちよ。これらのことを書きおくるのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためである。もし、罪を犯す者があれば、父のみもとには、わたしたちのために助け主、すなわち、義なるイエス・キリストがおられる。 2彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物である。ただ、わたしたちの罪のためばかりではなく、全世界の罪のためである。(第1ヨハネの手紙2:1-2)
わたしたちのためにはイエス様がおられる。
助け主、贖い主であるイエス様が。
たとえ自らの罪深さに苦しみ、裏切りを体験し、
失望の中に止まらねばならないことがあったとしても
イエス様がおられることに目をとめたいと思う。
そう、
わたしたちのためにはイエス様がおられる。
(参考:日々のみことば 2018年12月15日
]]>会場設営をしました。
クランツの吊下げ、
燭台の組み立て、
そして、イルミネーションで装飾。
キャンドルサービスが
こどもたちにとって
特別な時となることを願いつつ。
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26モアブを酔わせよ、彼が主に敵して自ら高ぶったからである。モアブは自分の吐いた物の中にころがって、笑い草となる。 27イスラエルはあなたの笑い草ではなかったか。あなたが、彼のことを語るごとに首を振ったのは、彼が盗賊の中にいたとでもいうのか。 28モアブに住む者よ、町を去って岩の間に住め。谷の入口のかたわらに巣を作る山ばとのようにせよ。 29われわれはモアブの高慢な事を聞いた、その高慢は、はなはだしい。すなわち、その尊大、高慢、横柄、およびその心の高ぶりのことを聞いた。 30主は言われる、わたしは彼の横着なのを知る、彼の自慢は偽りで、その行いも偽りである。 (エレミヤ書48:26-30)
高ぶりが主によって示される。
はなはだしい高慢。
尊大、高慢、横柄、心の高ぶり。
それらを主が聞かれ、
モアブに主のさばきがくださる。
人はなんと高ぶりやすいものであろうか。
神様、
高ぶる私をへりくだらせ、
高ぶりから私を守ってください。
あなたの憐れみに頼る者としてください。
(参考:日々のみことば 2018年11月26日 エレミヤ書48:26-35
引用 日本聖書協会 新共同訳聖書)
]]>今度の土曜日、12月1日午前10時からです。
何人かのおともだちからその日は
用事があって行けないと聞いています。
来れるお友だちはぜひ来てくれるとうれしいです。
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4あなたはこう彼に言いなさい、主はこう言われる、見よ、わたしは自分で建てたものをこわし、自分で植えたものを抜いている-それは、この全地である。 5あなたは自分のために大いなる事を求めるのか、これを求めてはならない。見よ、わたしはすべての人に災を下そうとしている。しかしあなたの命はあなたの行くすべての所で、ぶんどり物としてあなたに与えると主は言われる」。(エレミヤ書45:1-5)
エレミヤの口述を記録したバルク。
バルクの苦悩を彼の言葉からうかがい知ることができる。
『ああ、わたしはわざわいだ、主がわたしの苦しみに悲しみをお加えになった。わたしは嘆き疲れて、安息が得られない』(エレミヤ書45:2)
このエレミヤの神様への嘆きにこたえるかのように
主は「見よ、わたしは自分で建てたものをこわし、
自分で植えたものを抜いている。」と語られた。
民にわざわいを与えることの神様の痛み、
苦悩が表現されていることばではないか。
「あなたが嘆き、悲しむように
わたしも悲しみ、傷んでいるのだ」と
主がバルクに語りかけておられるかのようである。
ノアの箱舟のできごとを思い出す。
5主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。 6主は地の上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、(創世記6:5−6)
人を造ったのを悔い、
心を痛められた神様。
神様の語りかけを伝え聞いたバルクは
どのように思ったのだろうか。
神様のみこころを求めるだけでなく
神様のおこころを知ることができますように。
(参考:日々のみことば 2018年11月21日 エレミヤ書45:1-5
引用 日本聖書協会 新共同訳聖書)
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